2010年05月25日

出雲蕎麦は、出雲の味であり出雲の顔

神話ふるさと島根を旅すると・・・

楽しみはたくさんあるけれど、グルメも楽しみの一つですね。

俗にいう「名物にうまいものなし」という言葉も

こと出雲に限っては通用しないといいます。

とくに出雲蕎麦は、出雲の味であり出雲の顔なのです。

出雲蕎麦は、出雲市内の大社町付近にお店が多いのですが・・・。

私も出雲大社にお参りする時は、必ず出雲蕎麦を頂きます。

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出雲大社付近の出雲そばのお店

出雲そばは、松江藩初代藩主松平直政が信州松本からそば職人を招き打たせたのが始まりなのです。

庶民にとってはもちろんご馳走でしたが、上流武士の間へも浸透するようになると、さらに上品なご馳走として茶人大名松平不昧公の茶道文化の進展とともに盛んになり、出雲そばが全国的に有名になったのです。
出雲そばの代表的な食べ方として割子そばがあります。

直径12cmくらいの朱塗りの丸い容器に入れて食べるのですが、昔、松江では殿様に仕えた武士たちの弁当箱のことを割子といったそうです。

明治以降、丸い容器に代わって・・・。

そして庶民には分かりやすく割子そばというようになったと伝えられています。

出雲の蕎麦は、殻ごと挽くため色は濃くなりますが、風味がひそみ、出雲そば特有の味と香りを味わうことができます。

蕎麦の実の中心部だけを使った上品なものに比べて香りが格段に強く味にもコクがあります。

今回訪れたのは、大社地区ではなく出雲市内の

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風月庵さん

ここは、石臼で粉を挽かれているそうで、全て手打ち

蕎麦も 香がありコシもしっかりして見事な出雲そばという感じ!

店内は、和風でいかにもお蕎麦屋さんと言った感じで、清潔感のあるお店です。

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私の一番のお気に入りはもちろん割子そば。

そばに、薬味のネギ、紅葉おろし、のりなどをのせ、少し甘めの秘伝の汁をかけてたべる。

ここの汁は、比較的甘めで食べやすい味・・・。

割子そばは3段重ねで一人前なのですが、のどごしがよくて・・・

うちの主人なんか9枚くらい食べますよ・・・。

私は、3枚ですけどね。

とても美味しかったです!!

また、風月庵さんには蕎麦と一緒に

ラーメンもメニューのなかに・・・。

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このラーメンが、あっさり系で美味しいのです。

みなさん、出雲市を訪れた時は、是非。

風月庵さん
島根県出雲市塩冶765-2
電話0853-23-0855

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posted by takahara at 18:54| Comment(1) | 島根の食文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして.

松江で生まれた出雲蕎麦店がどうして大社付近に多いのか,非常に興味があります.
参拝客向けに作られたのでしょうか?
それと異なり松江市の蕎麦店は出前主体で営業したお店が多かったのではと思えます.
Posted by くねたん at 2010年10月31日 01:48
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